伊万里市議会 2019-09-11 09月11日-05号
3つ目が、身体障害者手帳3級であり、かつ知能指数50以下と判定された重複障害の方となります。 具体的に申し上げますと、例えば、視覚障害であれば、よいほうの目の視力が0.03以下の方ですとか、肢体不自由であれば、両手の指の全てを失っているなどといった状態の方になります。 現在、受給資格証を交付している人数でございますけれども、市内で1,318人となっております。 以上でございます。
3つ目が、身体障害者手帳3級であり、かつ知能指数50以下と判定された重複障害の方となります。 具体的に申し上げますと、例えば、視覚障害であれば、よいほうの目の視力が0.03以下の方ですとか、肢体不自由であれば、両手の指の全てを失っているなどといった状態の方になります。 現在、受給資格証を交付している人数でございますけれども、市内で1,318人となっております。 以上でございます。
重複障害の可能性もあります。また、血流悪化の進行をとめる治療中でありますけれども、であるならば有期認定による重複障害の可能性もあるケースではないかと思います。なぜ、担当課はクライアントのニーズを直接確かめようとなされないのか、残念ながら現業員としての認識が感じられないことを大変悲しく感じたところでございます。このことについて担当課のほうはどのように捉えておられるのか、お答え願いたいと思います。
対象者といたしましては、重度知的障害者、それから重度身体障害者、または重複障害者の方で、医療費の助成額は自己負担分の月額500円を差し引いた額となっております。 昨年度の実績でございますけれども、申請件数が2万7,203件、対象者が1,383人、助成額が約1億2,200万円でございます。
今回対象者を拡充する理由でございますが、現在の身体障害者の対象者は、本市に住所を有する在宅の障害児、障害者の方で、身体障害者手帳の第1種第1級、または2級を所持する視覚、下肢、体幹、内部障害者及び上下肢重複障害者に限定しておりましたが、障害のある人が住みなれた地域で自立した日常生活が送れるよう支援するために、身体障害の部位にかかわらず身体障害者手帳所持者の第1種1級または2級に改めまして、対象者の拡充
身体障害者196件、知的障害者149件、精神障害者141件、重複障害者3件、発達障害者26件、その他74件、計589件でございます。1日平均いたしますと2件から3件となっております。主な相談内容ということでございました。主な相談内容でございますが、一番多い順から申し上げます。
ということで、現在は、1種1、2級、視覚、下肢、体幹、内部障害者及び上下肢、重複障害者、療育手帳Aを所持されている方、精神障害者手帳1級を所持されている方を対象として自動車税の減免を受けていない方に年間24回の切符を初乗り相当分を助成をしているわけでございます。 1回につき、そのチケットの有効利用の検討はどうかということでございましたけども、これは3月の議会だったと思います。
また、重度重複障害のある児童・生徒が増加しているとともに、LD−−いわゆる学習障害やADHD−−注意欠陥・多動性障害など、通常の学級において指導が行われている児童・生徒への対応、これが課題になってきております。
新たな動きといたしましては、重度の重複障害者のグループホームが高木瀬にことし10月の認可を目指して、現在準備が進められておりますし、また、既存の社会福祉法人が16年度に向けて設置の準備をされております。もちろん、持永議員の御提案のグループホームの田中ホームといいますか、これの話についても増設の計画を御相談承っておるところでございます。
今回の改正で、補助対象者の範囲が重度心身障害者と、さらに身体障害者手帳3級を持ち、同時に知能指数50以下の重複障害者が該当するというふうになっております。 附則でございますが、この条例は公布の日から施行しますが、第2条の改正規定は平成15年7月1日から施行するものでございます。
近年、障害の重度化、重複化に伴いまして、みずからの努力だけでは自立が困難な方が増加しておりますが、このような方々には、これまでもさまざまな在宅福祉サービスを提供することで重度・重複障害者の地域での生活も次第に可能となってきております。今後もこういった方々の自立に向けた在宅福祉サービスのなお一層の推進が必要であります。
埼玉県に聴覚障害と肢体不自由や知的障害などの重複障害を持つ人々の共同作業所「どんぐりの家」という施設がありますが、ここを舞台にした劇画やアニメ映画などをごらんになった方もあると思います。私も劇画を読み、そこにボランティアでお手伝いに行かれた方のお話も聞く中で、聴覚障害の方たちと意思疎通を図る上で手話が本当に重要な役割を持つことを痛感しました。
佐賀県実行委員会 ・核兵器廃絶・平和行政に関する要請 原水爆禁止九州ブロック会議 議長 坂本 浩 外1名 ・開成小学校夜間照明施設建設について 開成校区自治会 会長 福島政信 外8名 ・市道拡幅整備についての要望書 佐賀市高木瀬校区 坪の上自治会 会長 赤司 誠 外1名 ・市道拡幅についての陳情 神野校区 自治会長会 会長 山崎正幸 外5名 ・重度重複障害者
、経過措置第5項第3号の市民税が非課税である世帯のうち、管理者が特に必要と認める者につきましては、別に経過措置の実施に関する要綱をつくりまして、第2条適用範囲として「1号佐賀市母子家庭等医療費助成に関する条例第2条に規定する母子家庭の母、父子家庭の父、父母のない児童又は一人暮らしの寡婦」、「2号佐賀市重度心身障害者に対する医療費の助成に関する条例第2条に規定する重度身体障害者、重度精神薄弱者又は重複障害者
重度心身障害者に対する医療費助成につきましては、現在、障害程度等級表1級又は2級に該当する重度身体障害者及び精神薄弱の程度が知能指数35以下の重度精神薄弱者に対し実施しておりますが、新たに障害程度等級表の3級に該当し、かつ、精神薄弱の程度が知能指数50以下の重複障害者を追加することにいたすものであります。